―― 春を失った世界で、少女たちは季節を取り戻す。
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の作者・暁佳奈による人気小説を原作とした『春夏秋冬代行者 春の舞』は、2026年3月28日より放送開始。
四季を司る“代行者”たちの運命を描く幻想ファンタジーとして、大きな注目を集めています。
■ 放送・配信情報
放送開始日:2026年3月28日
放送局:TOKYO MX、BS11、MBS、CBCテレビほか
配信:各種配信サービスで順次配信
原作:暁佳奈(電撃文庫/KADOKAWA)
原作イラスト:スオウ
アニメーション制作:WIT STUDIO
監督:山本健
現在は放送・配信が進行中の作品です。
■ あらすじ
この世界には、“四季の代行者”と呼ばれる存在がいる。
彼らは四季の神々から力を授かり、
各地へ季節を巡らせる役目を担っていた。
しかし十年前――
春の代行者 花葉雛菊(かよう ひなぎく) が何者かに誘拐され、行方不明となる。
その結果、この国から“春”だけが消え去ってしまった。
長い年月をかけて主を探し続けた護衛官 姫鷹さくら。
そして、ついに帰還した雛菊。
失われた春を取り戻すため、
二人は再び旅へと出る。
それは季節を巡らせるためだけではない。
奪われた時間と、大切な想いを取り戻すための旅でもあった。
■ 主なキャラクター
花葉雛菊
春の代行者。十年間行方不明だった少女。
姫鷹さくら
春の護衛官。雛菊を探し続けてきた存在。
葉桜瑠璃/葉桜あやめ
春を支える重要人物たち。
寒椿狼星/寒月凍蝶
冬の代行者と護衛官。物語の重要な軸となる。
■ 見どころ
● 四季を司る壮大な世界観
季節そのものを人が運ぶという独創的な設定。
幻想的で美しい物語世界が広がる。
● 雛菊とさくらの絆
十年間離れ離れだった主従。
再会から始まる関係性の変化が大きな見どころ。
● 暁佳奈作品ならではの感情描写
喪失、再起、祈り、そして愛情。
繊細な感情表現が物語を深く彩る。
● WIT STUDIOによる映像美
四季の風景や季節の顕現シーンが圧倒的なクオリティで描かれ、
作品世界への没入感を高めている。
■ まとめ
『春夏秋冬代行者 春の舞』は、
季節を失った世界で希望を取り戻そうとする人々を描く幻想ファンタジー。
美しい世界観だけでなく、
失われた時間や大切な人への想いが丁寧に描かれ、
心に深く残る物語となっています。
四季を巡る旅の先に待つものとは何か。
その答えを、ぜひ見届けてみてください。